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【イラスト】安定して作品数を爆増させるカンタンな方法【ルーティン化】

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「作品数を増やしたいのになかなか描けない」

  • 描きたいのに、取り掛かるまでについダラダラしてしまって完成しない。
  • いざ描こうと思っても手が動かない。
  • たくさん描ける人が羨ましい。

こういった人向けの記事です。

 

イラストに向き合うとき、こんなふうに思ってしまって自己嫌悪に陥り、結果的にモチベーションが下がったりして、なにも描けなくなるようなことってありますよね?

でも作品はたくさん生み出したい。

では、手を止めずに描き続けるためにはどうすればよいのでしょうか。

今回は、近況報告を兼ねての、そのあたりのお話。

 

もちろん「多作がよい」というわけではまったくありません。

けれど「悶々としている時間がもったいない」と、私は思います。

時間は有限で、二度と戻ってこないのです。

それにオリジナルにしろ、版権・二次創作にしろ、上達するためにはやはり数をこなすことも大切です。

 

結論:ルーティン化で、悶々とする時間を切り離す

結論からいきます。

手を止めずに描くためにはズバリ「ルーティン化」してしまうことです。

アナタは「絵を描きたい!」と思って、すぐになにか描きはじめられますか?

  1. なにか描きたい!
  2. なにを描こう?
  3. あれでもないこれでもない。
  4. 描いてみたけどなにか違う。
  5. うまく描けない。もういいや。
  6. べつに締切もないし、いつでも描ける。
  7. 未完。ほんとうはもっと描きたいのに…。

こういうパターンって、よく陥ると思うんです。

イラストを描く人なら、誰しも経験があるはずです。

とにかく、描きたいのに、描くものが決まらない。

そうこうしている間に「描きたい!」という気持ちが薄れていく。

では、対策をしましょう。

 

 

理由:なぜルーティン化が有効なのか

描きたいものが決まらずに、モタモタしていたら描く気がなくなってしまう。

それを避けるためには、

「なにを描くか考える時間」と「実際に描く時間」を分ける。

これが効果的です。

 

人間は「○○をしよう」と思ったとき、はたと立ち止まり、このように考えます。

  • 「でも、今日じゃなくてもいいしな」
  • 「そのためには面倒な準備しなけりゃな」
  • 「あと片付けが大変だしな」

といった具合に「やらない理由」を考えはじめます。

これは、人間の脳が変化を嫌う特性をもっているからです。

 

 

「やらない理由」を考えることを防ぐ方法があります。

アメリカの司会者メル・ロビンズが提唱している【5秒の法則】(5秒ルール)です。

 

詳しく知りたい場合は、こちらの書籍に載っています。

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やることを決めたら、5カウントをしてすぐさま取り掛かる

直感を重視した行動の起こし方として、以前注目されていました。

試してみるとわかりますが、余計な「やらない理由」を考えはじめる前に行動を起こすことで、成果が得られやすくなります。

 

たとえば私は筋金入りの出不精ですが「面倒だ」と考える暇を自分の脳に与えず、立ちあがったら服を着替えて身だしなみを整え、靴を履いて玄関を出る。

事前に手荷物と服装さえ決めておけば、案外、できるものです。

 

 

生産性をあげるためには。

さて、イラストの場合「描きたい」と思ってから「じゃあ、なにを描こう」と題材を検討しはじめることが少なくないと思います。

 

この「描きたい」という原動力を最大限に活かすために、私は「考える日」「描く日」を分けることにしました。

 

イラストだけでなく、小説を書いたりもしているので、以前からルーティンを組んで創作にあたっていましたが、やはり時間が足りない。

そうやって効率化をはかるうちに、わりと自然にそうなっていったのです。

 

現在ではイラストだけでなく、1週間分のルーティンを組んでおり、効率よく作業できています。このブログもルーティン化してから、3ヶ月間毎日休まず更新中です。

 

1週間の予定を組むということは、それに伴って「締切が発生する」ことにもなります。この自然と締切が発生する状態のおかげで、ついダレがちな創作の時間を守り、コンスタントに作品を完成させられる、リズムを作ることができるわけです。

 

 

柔軟に変えて、試すこと。

そして、ときどきルーティンの見直しをして微調整も行います。

ずっと最初に決めた通りにやっていればいいか、というとそうではないんですね。

 

「これが完成形だ!」と思って、調整や試しをやめてしまうと、そこで成長が止まってしまうものだと思います。それは、イラストにかぎったことではありません。

私も、しばらく続けて成果を見たうえで、状況に合わせてドンドン変えていってます。

 

 

固執しないこと。

これも忘れてはならない大切なことです。

ルーティンと聞いて堅苦しく感じる人もいるかもしれませんが、受験勉強の予定ではありませんので、その予定のなかに「ゲーム時間」や「自由な2時間」などを設置しておくこともできます。

そしてこれを描きたい!」と思ったときは、予定外でも迷わず描きます。

描きたいものが明確に見えているのに、別の日にする理由はないと思います。

直感も、絵を描くうえでは大切な要素です。

誤解のないように繰り返しますが、ルーティンを組むのはあくまでも「悶々とする時間を無駄と捉える」からです。

 

 

実例の紹介

それではここらで余談的に、ルーティンを組んでいる私が普段どんな感じのイラストを描いているか、近況報告を兼ねて紹介をします。

 

 

オリジナル創作絵

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前回の記事でも触れましたが、小説用の登場人物を描き進めてきました。

人物だけでなく、動物もいくつか。

創作物語『夜明けの続唱歌『Maria-癒し手を継ぐ者-』という小説の挿絵がメインですね。

現在2巻の文庫化を進めているので、登場人物絵からそちらに時間を割くように変更しています。

 

『夜明けの続唱歌の進捗状況の記事はこちらからどうぞ!

picoblog.hateblo.jp

 

『Maria』の進捗状況の記事はこちらからどうぞ!

picoblog.hateblo.jp

 

版権絵

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2018年から継続的に描いていたMETAL GEAR SOLID(MGS1)の筆ペンイラストが、完結しました。ストーリーに沿って描いていましたが、一応、オープニングからエンディングまで、名台詞とともに描き切ったと思います。
 
私のTwitterのフォロワーさんには、MGSシリーズから続く小島秀夫監督の作品が好きな方が多く、よいリアクションを頂けるのでモチベーションにもなっていました。
ときには小島監督みずからRTをくださったり、プロデューサーの今泉さんや秘書のAyakoさんからも"いいね"を頂いたりしつつ、いつもたくさんの方に見て頂けて、楽しく続けることができました。
また機会があれば、続編にも挑んでみたいと思います。

 

 

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2018年から、ゲーム・漫画の登場人物を交互に、タイトルの50音順に描き進めています。こちらは現在進行系で継続的です。
 
50音順で進めはじめたのは「すでに自分が好きな作品」だけではなく、まんべんなくいろんなものを描いていきたい、という思いと、これまで多くの魅力的な作品に触れられないまま生きてきたので、少しずつでも知っていきたい、という思いがあったからです。
いつも思い浮かんだものばかりを描いていると、どうしても偏るじゃないですか。

 

 

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ゲームは『アークザラッド』より、アーク・エダ・リコルヌからはじまりました。

 

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漫画は『ああっ女神さまっ』より、ベルダンディーからはじまりました。

 

Twitterにて投稿すると、その作品のファンの方からコメントを頂いたり、新たにフォロー頂いたり、なんらかのリアクションがあるというのが、また面白いところですね。
私が描かなければ、その方との接点はまるでないままだったかもしれないのですから。
 
2020年10月末現在は、ゲームは「こ」まで、漫画は「き」まで進んでいます。
まだまだ先は長いですね。
こちらも楽しみながら、地道に進めていきたいです。

 

 

似顔絵

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誕生日絵。
2015年に、ほぼ毎日、著名な方などの誕生日に似顔絵を描いてからは、ごく少数の方に留めていたのですが、最近は『ポルカドットスティングレイ』のボーカル雫さん、シンガーソングライターの佐藤龍一さんの似顔絵を描き、ご本人から"いいね"やRTを頂きました。
 
 

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そうそう、大山のぶ代さんの誕生日に、久しぶりにドラえもんも描きました。
一番好きな「あったかーい目…のつもり」のドラえもん
 
 

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Twitterで別アカウントを設置しました。
こちらでは、猫のイラストを描いています。
よそのお宅の子の似顔絵を描くと、すごく喜んでもらえるのがいいですね。
私にとって「誰かに喜んでもらえる絵を描くこと」が、絵を描くためのひとつの大きな原動力・動機となっていますので、煮詰まったときのリフレッシュにもなります。
ぜひとも続けていきたいですね。
 
 

検証

ここまで見て気づいた方もいるかと思います。
  • 版権ストーリー順
  • 50音順
  • 誕生日
私が描いている絵は、このようなパターンが中心になっています。
ここにも、生産性をあげるためのポイントがあります。
 
50音順で進める理由としては、先にも挙げた通り「いろいろな作品に触れるキッカケ」という面もあります。
けれど、ルーティンとして見たときには「題材を決めやすい状態を作っている」ともいえます。
 
「次に描くもの」が、常におよそのかたちで決まっている状態なんですね。
オリジナルの創作絵でも、小説のストーリー順に登場人物を描いています。
 
「迷う時間」を削り「実際に手を動かす時間」を確保する、という考え方です。
 
 

まとめ:【イラスト】安定して作品数を爆増させるカンタンな方法【ルーティン化】

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  1. ルーティン化で効率化!
  2. なにを描くか考える時間と、実際に描く時間を分ける。
  3. とにかく好きなものを描こう。
  4. 迷ったら、絵を見て喜ぶ人がいる題材を選ぶ。
  5. 作品にリアクションを貰ってモチベーションUP。次に繋げる。
  6. 描くときは、あれこれ考えずにサッと着手!
いかがでしたか?
もちろん、決まりなんてありませんから、好きに描けばいいのです。
けれど「描きたいけど決まらない」という悶々とした時間を無駄に過ごしたくなければ、一度試してみてください。
 
私もこのやり方で、突き進んでいます。
 

それでは今回はこのへんで!

最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)

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