noteにて連載している「隠者の手記」というシリーズ。
私が思いつくかぎり、昔の記憶をたどりながら更新していく内容になってます。
隠者の手記
5本目の記事では、2歳ごろ遊んでいた「パペット」の話を書きました。
いまでこそ小説を書いて、登場人物の生きる姿を描いている私ですが、原点は案外、こういうところにあったのだと思います。
私は、自分が想像したり創ったりしたものを誰かに披露して、喜んでもらうことが好きなので、幼いころの「成功体験」とでもいうべき、こうした体験があって、ずっとその延長線上を歩いてきたのかもしれませんね。
あと、物持ちがいいともいえるのですが、思い出とともに抱えこんでしまうところがあるようです。いまだに捨てられないものがたくさんあります。
その代わり、ある程度の年齢になってからはあまり物欲がなく、物が増える一方というわけではないんですが。
子供のころから大事に持ってるものって、みなさんはなにかあるでしょうか?
▼note記事はこちらから読めます。
それでは今回はこのへんで!
最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)