変なイキモノ第41回をお届けします。
イキモノ121
変なイキモノは、喧騒のなかで立ち尽くしています。
仮装の行列のなかで、自分の地味さをどうしたものかと感じているようです。
イキモノ122
変なイキモノは、ハロウィン明けのようです。
昨日の騒ぎが嘘のように拭い去られた街並みにたたずみ、呆然としています。
イキモノ123
変なイキモノは、ちょっぴりゴキゲンの足取りでどっかに向かっています。
宅配BOXになにか届いているようです。
それでは今回はこのへんで!
最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)