変なイキモノ第34回をお届けします。
イキモノ100
変なイキモノは、レモンを拾ってゴキゲンのようです。
なにかに向かって笑顔でポーズを決めている様子。
どうやら、これで雑誌の表紙モデルになれる、と思いこんでいるようですが、もちろんそんなことはありません。
蝶がなにやら耳打ちしています。あの蝶が、勘違いを招いた黒幕なんじゃないでしょうか。
イキモノ100達成!
変なイキモノが、100体になったようです。
このシリーズは178体まで続きます。
イキモノ101
変なイキモノは、いかついオーラを放っています。
園児たちのいるところへ歩いていきましたが、周囲の大人と親しげに話しています。
しかしそのくわえタバコは…と思っていたら、園児を集めて手品をはじめました。
タバコではなく、小道具だったようです。
煙がオバケになったり鳩になったりしています。
イキモノ102
変なイキモノは、赤い眼で1点をじっと見ています。
視線の先には人混み。威厳のあるポーズで 民衆を眺めているのでしょう。
いや、走りまわりはじめた子供を眼で追っているようです…違いますね。
その子供が手に持っているソフトクリームが狙いのようです。
小さな声で、梨ソフトがいい、と言っています。
それでは今回はこのへんで!
最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)