11月5日は「記念日」。なんのって?
私の両親の結婚記念日です。
記念日
案外、親の結婚記念日を知らない、という人も少なくないのではないかと思います。
かくいう私も、特別に意識をしているというわけではありません。
が、やはりそこは自分にとっても確かに「記念日」であるはずなんですよね。
普段、私は誰かの誕生日や記念日を祝ってばかりいる人ですから、たとえ間接的だったとしても、自分に関わりのある日は特に、忘れるべきではないなと思います。
「どうでもいいことだ」という人もいるでしょう。
たとえば大晦日から、元旦へ。それも単なる1日の移り変わりです。
そこに意味をもたせるから、特別な日になるわけですよね。
意識するかどうかの違いだと思います。
自分の結婚記念日や、パートナーの誕生日にも無頓着な人だっているわけですから、なんの記念日ももたない、という人もいるかもしれません。
みなさんは、記念日を大切にしていますか?
なんでもない日も、誰かの誕生日だったり、記念日だったりするわけです。
そんな日がたくさんあるほうが、毎日がなんとな~く「めでたい」感じがしません?
あ、今日は○○の発売20周年だ。○○さんの誕生日だ。
そういうことに眼を向ける習慣があると、ネガティブなことにあまり意識がいかなくなります。
さあ、明日の記念日はなにかな。
それでは今回はこのへんで!
最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)