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【似顔絵】TERU:ドラマーから転向した理由はその歌声【ボーカリスト】

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1971年6月8日は、TERUさんの誕生日。

GLAYのボーカルとして活躍されてきました。

 

 

TERU

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TERU

GLAY』はとにかく、ものすごい活躍ぶりでしたね。

 

バンド結成時、TERUさんはもともとドラマーだったそうですが、その歌声を聴いて衝撃を受けたリーダーのTAKUROさんからの薦めで、ボーカルに転向したのだとか。

TERUさん本人は当初、正式なボーカルが加入するまでの代役のつもりだったそうですが、あるときボーカル候補を連れてきたところ、TAKUROさんに即、却下されたのだそうです。

その後、正式にボーカルへ。大成功だったと思います。

 

世間的にはやはり『HOWEVER』が一番人気なのでしょうが、私としてはもう少しさかのぼって『カーテンコール』や『春を愛する人』『ずっと2人で…』あたりが好きだったりします。

どこかあたたかみのあるサウンドは、幼馴染からずっと活動している彼らだからこそなのかもしれませんね。

 

 

それでは今回はこのへんで!

最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)

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