「外でも部屋でも快適に過ごしたい人」
- 寒い時期って長いよなあ。
- 外はもちろんだけど部屋も寒いんだよな。
- こたつはダラダラしちゃうし暖房は頭がボーッとする…でも快適に過ごしたい。
こういったお悩みに答えます。
基本的にひきこもり気質な私。
自宅では快適に過ごしたいし、寒い時期は特に外に出たくありません。
ちなみに、ダウンジャケットは貰い物も含めて複数所持してます。
ライトダウンがオススメ!
ユニクロの「ウルトラライトダウンコンパクトベスト」がベスト!
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- 今季のアップデートポイントは、表地はマットで上品な質感なので、レイヤードしやすい。
- コンパクトなサイズで持ち歩けるポケッタブル仕様。
- 多少の雨ならはじく耐久撥水加工をプラス。
- 静電気を抑える裏地を使用することにより、レイヤード時の不快感を軽減。
- アームホールのパイピングを取り、よりすっきりとしたデザインに。
- 着こなしに合わせて深めのVネックにもアレンジできる2WAYデザイン。
- 袖が無いため、家事などのときに部屋での着用も便利。
なぜベストなのか?
インナーとして
365日。寒い時期は短くありません。
それに加え、秋から春先まで
- 「ファッションを楽しみたくても、なにを着て外出すればいいのかわからない」
- 「外は寒いけど、歩くと案外暖かかったり、お店のなかは暖房が効いていたり」
- 「着ぶくれして人に会うのはカッコ悪いよなあ」
- 「身軽に薄着でスタイリッシュにしていたいけど風邪はひきたくないし……」
といった具合に、調節&さじ加減の難しい日がたくさんあります。
そういうときに、ウルトラライトダウンコンパクトベストが一枚あれば、なにかと融通がききます。
ビジネスでもプライベートでもいいのです。
すでに持っている「季節ごとに合わせた上着」のインナーとして使用するだけで、しっかり「プラス防寒」できてしまいます。
欲しい上着があるならまだしも、微調整のためだけに追加で上着を買わずに済むので、
余計な出費をせずに済み、ちょっぴり経済的でもあります。
アウターとして
なにもお出かけの際に使える、というだけではありません。
ひきこもりLOVEな室内では、アウターとしても充分に使えます。
「ウルトラライト」の名に嘘偽りなくとても軽いので、自宅での趣味やデスクワーク、家事の最中にずっと身に着けていても、袖がないので動きを制限されることもないし、肩も凝りません。
表面は光沢を抑えたマットな質感でさらさら、
猫の毛もつかない!(←重要)
病気の予防
そもそも「冷えは万病の元」
特に最近(2020年3月現在)は新型コロナウイルス感染症が世間を賑わせています。
「身体の冷え・空腹・睡眠不足が合わさると病気になる」とも聞いたことがあります。
屋外でも屋内でも、できるだけ身体を冷やさず、暖かく過ごすことは健康のためにも大切な条件のひとつということですね。
それでいて「着たい服が着れる」という選択肢が増える特典つき。
コンパクトで付属のポーチに入れて持ち歩くこともできるため、一枚持っておいて損はないと思います。
ただし若い女子には不評?
「中年のおじさんが適当に着ているもの」というイメージがあるようです。
ユニクロはそもそもファッション性よりも機能性が重視されているようなので、仕方のないことなのかもしれません。
軽量で保温性も高く、優れた機能性を持っているにも関わらずリーズナブルな価格設定。
低価格が可能なのは、ベーシックなデザインで大量生産することでコストダウンをはかっているからでしょう。
「機能性が高くリーズナブル」となれば、ファッションにまるで興味のないおじさんが手に取るのも当然です。
多くのおじさんが身に着けて街を歩く様子は、10年ほど前にユニクロがブームを起こしたとされる「フリースジャケット」の再来ともいえるのかもしれませんね。
確かに、おしゃれに着こなすのは難しいかもしれませんが、ファッション性を気にされる方も、インナーとしてであれば、それほど抵抗なく身に着けて外出できるのではないでしょうか。
まとめ
外出時はインナーとして、室内ではアウターとして。
付属のポーチに入れて携帯も可能。
「ウルトラライトダウンコンパクトベスト」を好みの上着と合わせて使えば快適に過ごせます。
風邪などの予防もできて、お財布にも優しい。
私は、オススメの商品として推しておきます。
ライトダウンを身に着けて、生産的な時間を過ごしましょう。