創作物語『夜明けの続唱歌』より、登場人物のご紹介。
エフレム・ヴィクノール
小国の王家に仕える「隠術師」。
隠術師というのは、斥候や潜入などを行う、忍者みたいな存在ですね。
エフレムは、特に弓矢の名手でもあります。
王女ルネルが幼いころから、側近として身辺を警護していて、兄と妹のようなかたちで信頼関係があります。
『夜明けの続唱歌』の1巻では、そのあたりの話を書きました。
小説は、書いていくうちに人物が勝手に動き出します。
エフレムもその1人。彼の選んだ道がどうなるのか、ぜひ読んでみてください😊
それでは今回はこのへんで!
最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)