たぬぴこ!生産性を高めて『ゆる賢く』生きる

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【料理】家で揚げ物をする気力が戻ってきた話【健康】

仕事を辞めてから、少しずつまともな料理を作る気力が戻ってきました。

少し前のものですが、いくつか写真を撮っていたので載せておきます。

 

 

4月の終わり

妻が職場から貰って帰った「そら豆」と、私が仕事を辞める直前に他部署の方に分けてもらった「わらび」を使いました!

そら豆はツナと調味料を和えて皮に戻し、グリルで焼いたもの。

わらびはナムルみたいな感じの胡麻和えに。

手前は少量の豚丼ですね。

味噌汁は、写真を見るかぎりインスタントっぽいので、仕事をしているころに買っていたインスタントの残りがあったので、それを使ったと思います(もう記憶が曖昧

 

 

5月ごろ

妻が「竹輪の磯辺天が食べたい」と言っていたので、それを作るついでに、頂いたわらびが残っていたのと「タラの芽」を別で頂いていたので、タラの芽といえば天ぷらだろうということで、まとめて揚げ物にしました。

 

5月のはじめといえば仕事を辞めて間もないころなのですが「家で揚げ物をする」という気力が出てきていることがわかります。驚きですね。

 

私の親世代は、家で揚げ物するのがわりと普通だったと思うのですが、コンビニやスーパーで買って済ませる癖がつくと、家でしたくないんですよね。片付けも面倒な気がして。

それが、この量の揚げ物を作ったわけですから。

かき揚げなんて、多分2007年ごろにやったのが最後じゃないかと思います。

 

私は胃腸があまりよくないので、ほどほどに食べましたけどね。

 

 

6月

鶏の唐揚げと、手前に見切れているのが春雨の酢の物ですね。

 

こうして見ると揚げ物ばかりみたいですが、実際には煮物とか地味なものが多いので、単純に写真を撮ってません(笑

 

でも、ホントにこれすらできなくなっていたので、気力が戻ってきてよかったな~と思います。

 

 

それでは今回はこのへんで!

最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)

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