変なイキモノ第46回をお届けします。
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変なイキモノは、待ち合わせ相手を呼んでいます。
早く気づいてほしくて手を大きく振っているのですが、通行人がみんな注目するので、だんだん恥ずかしくなってきたようです。
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変なイキモノは、キシシと笑いながら走っています。
赤い宝石を持ち去って得意になっているところ気の毒ですが、手にしているのは浜辺に打ちあげられたガラス瓶の破片のようです。
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変なイキモノは、上着にボタンを着けたようです。
これで風の強い日でも、ひるがえって邪魔になる心配がないそうです。やったね。
それでは今回はこのへんで!
最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)