変なイキモノ第44回をお届けします。
イキモノ130
変なイキモノは、萌え袖と呼ばれるものに憧れて、羽の先に指に見えるものを着けたようです。いいのか、それで。
イキモノ131
変なイキモノは、酒場の裏口でひと休みしています。
葉巻を持って出たものの、喫い方がわからないみたいです。
恰好だけで、ちょっと大人になった気分を味わっているみたいですね。
イキモノ132
変なイキモノは、昼ごはんをどうするか考えているようです。
毎日違うものを美味しく食べたいそうです。
でもその前に、昨日なにを食べたか思い出せないので、真剣に記憶をたどっています。
それでは今回はこのへんで!
最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)