年末が近いため、今年取り組んできたNFTについて振り返るシリーズ。
今回はHEXAというプラットフォームで展開している『冒険者の宿』について。
冒険者の宿
HEXAは、やはり購入者の敷居を考えて「日本円で取引できるプラットホームにも作品を置いておきたい」という思いがあったので、参入を決めました。
『冒険者の宿』というテーマで作品を出しています。
ファンタジー世界の、冒険者が集まる宿屋と酒場が一緒になったようなお店をイメージ。
人間だけでなく、動物の要素をもったいろんな「人」が、毎週1人新登場しています。
また、この『冒険者の宿』シリーズは、手の表現にも力を入れています。
人物にはファンタジー世界の職業などがそれぞれに設定してありますが、顔に添えられた「手の表情」によって、どんな人なのか、どんな心境なのかを想像できるようなかたちを意識しています。
また、アイコン利用を想定しているので、○枠にも六角形枠にも、そのまま使用して「手の表情」が見切れないようにデザインしています。
まずは「冒険者30人」をひと区切りの目標として進めてきました。
今後の展開については検討中です。
まずはこれまでの出品作品にお迎えがあることが望ましいですね。
冒険者の宿作品ページ
それでは今回はこのへんで!
最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)