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『夜明けの続唱歌』の登場人物 : コズィスタ・ゴート

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創作中の物語『夜明けの続唱歌より。

引き続き2012年の絵です。

きこりの男+脇役キャラクターの掘り下げについて。

 

 

(2012,10,06)コズィスタ・ゴート

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(2012,10,06)コズィスタ・ゴート
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山麓に住み、木を伐採して売ることで生計を立てる杣夫(そまふ)一家の長。

自信家で、準備もなしに好物の茸を採りに秋の山深い地へ分け入り、遭難しかけたことがある。

職人気質で一匹狼のところがあるが、家族は比較的多く、孫娘には弱い。

 

印象の強い脇役とするために「役割」を与えると、気づかぬうちに弱みのない人物になってしまっていることがあります。

どんなキャラクターにも、弱みがあったほうが、なんとなく愛着をもってもらえるように思います。

 

完全な「弱点」でなくてもいいのです。

 

この人物は「自信家で職人気質」。

一見すると気難しくて、とっつきにくい感じがします。

 

しかし「好物に眼がくらんで遭難しかけた」「孫娘に弱い」といった愛嬌のようなものを加えることで、意外性や二面性といった「ギャップ」を与えることができます。

そうすることで一辺倒ではない、幅のあるキャラクターにしていくことができるのです。

 

このように、人物を考えるときは「余白」をもたせましょう。

周囲の人を見てみてください。

「こんな人」と思っていても「あれ、こういうところもあるんだ」と、意外な一面を見ることがあると思います。

 

人はみな、いろんな顔をもっています。

創作にも、そういった部分を取りこんでいきたいですね。

 

 

『夜明けの続唱歌関連の前回の記事はこちらからどうぞ!

picoblog.hateblo.jp

 

『夜明けの続唱歌については、こちらの記事も合わせてどうぞ!

picoblog.hateblo.jp

 

それでは今回はこのへんで!

最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)

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