1年間のイベントについて考えるの巻。
いくつくらい思いつきます?
1年間のイベント
毎年、いろんな行事がありますよね。
NFTを出品するうえでも、改めて意識しておいたほうが役立てる機会があるかもしれない、と思いました。
季節のイベントをうまく活用しているお店、といえばケーキ屋さん。
というわけで『シャトレーゼ』が以前番組で公開したという年間行事を参考に、書き出してみます。
1月
- 正月
- 成人式
- 苺フェア
2月
- 節分
- バレンタイン
3月
- ひな祭り
- ホワイトデー
- 卒業式
4月
- イースター
- 入学式
5月
- こどもの日
- 母の日
6月
- 父の日
7月
- 七夕
- 桃フェア
8月
- シャインマスカットフェア
9月
- お月見
- 敬老の日
10月
- 秋フェア
- 孫の日
- ハロウィン
11月
- 七五三
- ワインフェア
- いい夫婦の日
12月
- クリスマス
というわけで、ざっと25種類。
年間25回イベントがあるというのは、結構多いですよね。
もちろん、増やそうと思えば記念日などはもっとたくさんあります。
ちなみに12月2日は『ビフィズス菌の日』だそうですよ。
食品関係以外でも、さまざまな記念日がありますので、アイデアの参考にしたり、あやかってみるのも面白いかもしれません。
普通に生活しているだけでは関わりのない記念日でも、いろんな立場の人が大切にしている日だったりします。
考えてみれば毎日が、誰かの誕生日です。
だからいい加減なモノは創れない。
いわば日常のツイートも、コメントも、イラストも、このブログも、すべてが「プレゼント」です。自分が発信するものは、受け取る人への贈り物。そうあるべきだな、と思います。
それでは今回はこのへんで!
最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)