NFT界隈を賑わせている『CryptoNinja』。
その短篇小説を募集されていたので、応募しました。
短篇小説
noteにて公開しています。
約4000文字。
『CryptoNinja』を知らなくても問題なく読める「時代物」になってます。
スピードが勝負。
ということで、朝に「募集のツイート」を見て、夜には4000文字を投稿しました。
hidden @hidden_jpNFT さんがCryptoNinjaの世界を小説にしてくれました!昨日の朝案内して、その日のうちに出てくるとか筆が早すぎでは……w
— ikehaya-nft.eth | CryptoNinja (@IHayato) 2021年10月16日
公式としても、物語は強くしていこうと思ってます。ありがたいかぎりです!https://t.co/RYfnsEAbfT
「日本一行動が速い」といわれることもあるマーケティングのプロの方に「筆が早すぎ」と言ってもらえただけでも、行動を起こした意味があったと思います。
こういうことの積み重ねが、積もりに積もって「自信」になっていくものです。
こんなふうに、自分のモノ創りの速度に合う人って、なかなかいないんですよね。
私は、創作に向かうときはいつも、フライドポテトは熱いうちに食え、もとい鉄は熱いうちに打て、の精神で即断即決で行動するように心がけています。
ぐずぐず悩んでいるくらいなら、やってみたほうが早いわけです。
動きながら修正していくほうが効率がよかったりもします。
世のなか、やってみなければわからないことが盛りだくさんですからね。
結局は、やるか、やらないか。
悩んでいる暇はありません。
というわけで、今日も創作活動に勤しむとします(笑
それでは今回はこのへんで!
最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)