たぬぴこ!生産性を高めて『ゆる賢く』生きる

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【歌ってみた】最近のまとめ:秋から冬に向けて【歌唱】

最近の「歌ってみた」投稿まとめです。

昨年末に、まとめて投稿したのでいくつかの記事に分けてご紹介します。

 

 

PIERROT / 脳内モルヒネ

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おもに90年代に活動していたバンド『PIERROT』(ピエロ)。

私の歌を聴いてくださった方が「PIERROTの曲はなにを聴いていましたか?」と、話題を振ってくださり、『鬼と桜』という楽曲がお好きだとのことで、まずはそちらを歌いました。

それから、曲指定ではないのですが、アーティストのリクエストを頂いたという印象だったのでもう1曲歌ったのがこちら。

彼らの楽曲は世界観が独特で、メロディも特徴的なものが少なくありません。

こちらの曲も狂気を感じさせながら、人間の内包する毒を吐いているような楽曲となっています。

 

 

L'Arc~en~Ciel / 叙情詩

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こちらは、何年も前に録音をしたままになっていました。

2005年リリース当時から好きな曲です。

 

 

GACKT / 12月のLove song

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YouTubeのコメント欄でリクエストを頂いて歌いました。

12月といえば、という曲のひとつですね。

この曲の詞では「誰かを待っている様子」が描かれています。

けれども、最後までその「相手」は登場していません。

それぞれの状況があるから、あえてそうしたといった旨のことを、昔GACKTさんが言っていたことがあります。

待ち人が現れる人、現れない人。

現れないとわかっていても、相手を想うことであたたかな気持ちを抱く人。

そんな、寒い季節のあたたかな街を描かれたのだと思います。

 

GACKTさん御本人のMVはこちら。

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「12月のLove Song」の制作は、2001年9月11日に発生したアメリカ同時多発テロ事件と、その最中に撮影で訪れていたマダガスカル島で貧富の差を受け止めながら懸命に生きている子供達の笑顔がきっかけで行われた。

世界中の子供達が笑顔でいられるように平和の願いを込めて作ったとGACKTは語っており、この曲に込めた想いをより多くの人達に伝えたいという意向でこれまで多言語のものも制作された。

ミュージック・ビデオの撮影は、スタッフに猛反対を受けつつも本人の意思で、アメリ同時多発テロ後の厳戒令が敷かれたニューヨークで行われた。(Wikipediaより)

 

 

それでは今回はこのへんで!

最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)

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