たぬぴこ!生産性を高めて『ゆる賢く』生きる

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【リンク】Lit.Link(リットリンク):リンク集が拠点となる【総合案内】

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リンク集、作ってますか?

今回は、先月新たに作ったリンクページをご紹介。

 

 

リンク集とは

以前は、自分のサイトを作った際に、ほかのサイトへと案内する役割をもたせた「サイト内のコンテンツ」だったのではないかと思います。

メインはあくまで自サイトのコンテンツ。

イラストレーターなら、イラストの掲載ページがあり、隅っこにリンクページがある、というスタイルが一般的でした。

 

しかしこの10年ほどの間に、SNSなどが活発になり、メインの発信がInstagramTwitterだったりする場合も増えてきましたよね。

 

私の場合はメインがTwitterで、小説や歌、イラストやブログなどは、それぞれの投稿サイトを利用するかたちをとってきました。

 

 

以前作ったリンク集的なもの

2016年。

自分のサイトはそれほど必要としていないけれど、さまざまな投稿サイトへ案内するための、いわゆる総合案内の役割をもつ「ホームページ」があったほうがいいな、と考えました。

 

当時作ったのが、こういったトップページに情報が集約しているスタイル。

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スマホの普及で、ワンページをスクロールして閲覧するスタイルのページが好まれているようだったので、そのあたりも意識しつつ作りました。

作ってから、これからはこういうかたちの「総合案内」が必要だよなあ、と改めて思っていたものです。

 

そして、最近になって「Lit.Link」(リットリンク)なるものを知りました。

lit.link

このサービスを使うと、簡単に「リンク集」ページを作ることができます。

そして作ったリンクページをTwitterなどに登録することで

「私の総合案内はコチラですよ~」といったアプローチができるようになる、というわけです。

私が、2016年に自分で作ってみたスタイルと同じことが、もっと簡単にできるサービスがリットリンクなんですね。

 

多くの人が利用しているSNSなどでは、ひとつのアドレスしか設定できない場合も少なくありません。

そこにこのリットリンクで作ったページのアドレスを登録すれば、興味をもった人が簡単に、その人の活動を追えるということになります。

そのため、クリエイターの方に特に利用者が多いような印象です。

自分がやっていることは、やはり多くの方に届いてほしいですからね。

 

以前は自サイト内のコンテンツのひとつだったリンク集が、現在はちょっとかたちを変えて、リンク単体でページを用意するようになっている、というのは、長年ネットを利用してきた人には時代の変化を感じる部分ではないかと思います。

 

 

リンク集が拠点となる

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というわけで、私も利用を開始しました。

 

本当はもっと早く用意したかったのですが、NFT作品作りを優先していたために遅くなってしまいました。

今後は、ここを拠点にするような気持ちで、活動していきたいと思います。

 

lit.link

 

それでは今回はこのへんで!

最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)

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