プレイステーション用のアクションゲーム。
影牢～刻命館 真章～ ミレニア
主人公は攻撃手段をもたず、代わりに罠(トラップ)を仕掛けて敵をおびき寄せて倒す、という基本的には前作『刻命館』を踏襲したシステム。
直接攻撃のアクションゲームが主流ですが、上記の独自システムがウケて、続編も作られました。
さまざまな業界で「すべてやり尽くされた感」が漂っているようなところがありますが、視点を変えることや、あえて制限を設けることによって、新しい発想が生まれたり、見落としていたことに気づくことができたりします。
こういった尖ったところある作品に出会うことで、諦めず、探求し続けることの大切さを改めて感じますね。
それでは今回はこのへんで！
最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)
