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【依頼絵】要望に沿いながら、どこを目指して描くのかを考える【自分が描く意味】

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これまでに描いた絵を掘り返しつつ、紹介します。

引き続き2013年のイラストから。

依頼人の要望に沿いながら、どこを目指して描くのかを考える」についてのお話。

 

 

(2013,02,04)白沢

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(2013,02,04)白沢

〈依頼〉

職場の方の娘さんがチェロ奏者で、その娘さんの先生を描いてほしい、との依頼でした。

 

チェロ奏者の娘さんのほうは、以前のこちらの記事で紹介しました。

picoblog.hateblo.jp

 

音楽鑑賞は好きなので、弦楽器のインストゥルメンタル曲なども聴きますが、あまり楽器を描くことがなかったので、なかなか大変でしたね。

特に細部など、資料がなければ描けません。

しかし、見本にと渡されたのは写真一枚でした。

 

さてどうしよう。

 

依頼絵の場合、どうすれば依頼人に喜んでもらえるか、を考えるのは当然ですよね。

依頼人とモデルが別の人物の場合、そこからさらに踏みこんで、どうすれば「モデルとなった人」が嬉しいのか、を考える必要があります。

 

当時は写真以外の情報がありませんでしたが、いまであればTwitterのアカウントなどから、モデルの方の好みを調査すると思います。

服装や持ち物などからも、和風が好きだとか、淡い色合いが好きだとか、スイーツが好きだとか、ワインや香水が好きだとか、いろいろと見えてくるものはあります。

 

今回のイラストの場合であれば、ステージで脚光を浴びる華やかなイメージと、チェロを弾く優雅なたたずまいを想像して、背景などをそのイメージに近づけました。

 

依頼人の方に渡したときに、満足そうな表情をされているのを見ると、やはり嬉しいものです。 

その後、どのようなかたちでモデルの方に届けられたのかはわかりませんが、イラストをきっかけに話が弾んだのだとすれば、思案した甲斐もあろうというものです。

 

どんな絵でも、誰かが描かなければこの世に誕生しなかったものです。

それが多少なりとも誰かの話題のひとつになったり、笑顔のもとになったりするわけです。

人にプラスの影響を与えられる作品を目指して、これからも絵を描いていきたいです。

 

 

ひとつ前の過去絵紹介記事はこちらからどうぞ!

picoblog.hateblo.jp

それでは今回はこのへんで!

最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)

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