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【創作】性格づけ:ムーミンのキャラクターに学ぶ【リトルミイ】

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1965年1月5日は声優・女優の佐久間レイさんの誕生日。

個人的には『楽しいムーミン一家』のミイの印象が強いです。

次いで『アンパンマン』のバタコさん役でしょうか。

というわけで今回は

「性格づけ:ムーミンのキャラクターに学ぶ」についてのお話。

 

 

(2015,01,05)リトルミイ

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(2015,01,05)リトルミイ

ミイは、トーベ・ヤンソン原作のムーミンシリーズに登場するキャラクター。

佐久間レイさんの演技によってさらに際立っていますが、非常に印象の強いキャラクターだと思います。

 

ミイの特徴

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  • 身体が小さい。
  • 非常に頑固。
  • 気が短く怒りっぽい。
  • いたずら好き。
  • 無礼なところがある。

かなり角のある性格で、ほとんどの場合、聞き手や討論相手を説き伏せてしまう。

彼女は、議論に勝つために感情と論理を駆使してかかる型にはまらない論客である。

常套手段として、討論をしている相手や議論の対象となっている何者かに対して個人攻撃をしたり、彼女ならではの説明抜きの結論を口にしたり、敵の議論の内容を誇張して嘲笑ったり、言葉を使わないで相手が不利な立場にあることを示してみせたりする。

(Wikipediaより抜粋)

 

アニメでムーミンを見たことがある人ならば、いまさら説明がいらないほど、ミイのキャラクターは強い印象を放っていると思います。

改めて書き出してみても、うなずけるところばかりです。

 

「そうそう、ミイってこうだよな」

 

キャラクターを描くとき、受け手にこう思わせることができたら、命が宿っている証拠だといえます。

 

そのキャラクターならではの行動やリアクションを引き出す。

状況を与えるだけで、勝手に喋り、動きはじめるのです。

 

そのためにはどういった性格づけが必要なのでしょうか?

 

 

性格づけのコツ

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「登場人物のキャラクターを決める」という場合に「過去にこういうことがあって~」と考えていませんか?

 

キャラクターの過去の経験をあれこれ考え、そこから性格を確固たるしたものにしようとしても、なかなかうまくいくものではありません。

経験からかたちづくられる性格というのは、実に複雑で、さまざまな要素が絡んでくるからです。

 

たとえば「告白したがこっぴどくフラれた」という経験が過去にあったとします。

経験は同じでも、結果的に「自信を喪失して異性に声をかけられなくなった」という人もいれば「一人に固執することをやめて開き直り、誰が相手でも口説くようになった」という人もいるかもしれません。

 

結果を左右するのはなにか。

ズバリ、性格です。

キャラクターの履歴書を作るにしても、まずは性格です。

その性格に合った過去の経験を考えるほうが、ブレが生じません。

 

では、どうすればいいのでしょうか。

実は性格を決めるために、簡単なコツがあります。

 

「○○すぎる」

と、ひと言で言い切ってしまうのです。

 

曖昧なキャラクターがいたなら、ひと言で言い切ってみてください。

「他人に厳しすぎる」「お人好しすぎる」「優柔不断すぎる」「計画性がなさすぎる」

このように、2種類くらい浮かんでも、ひとつに決めることがポイントです。

 

ミイでいうなら「自分本位すぎる」などでしょうか。

とはいえ、それ以外の面もミイは当然もっています。

親しくなろうとすれば、とても親しくなれる憎めないキャラクターでもあるでしょう。

 

しかし、常日頃「○○すぎる」という基本の性格が前面に出ていることによって、そういった別の面も活きてくるのです。

「そんな一面もあるんだ」と感じてもらうためには、ブレのない「○○すぎる」性格がより重要になってくるわけです。

 

キャラクターの性格づけをする際には、是非「○○すぎる」を意識してみてください。

 

 

「キャラクターの作り方」についてはこちらの記事もどうぞ!

picoblog.hateblo.jp

 

「キャラクターの特徴づけ」についてはこちらの記事にまとめています!

picoblog.hateblo.jp

 

それでは今回はこのへんで!

最後まで読んでくださってありがとうございます(´ω`)

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